のぎろぐ。

五話からいきなりすっ飛ばして二十九話。
管理人に何があったんでしょうね。
実は初めてリアルタイムで視聴しました。
（ようやくか！）

そして今回は花ちゃんとランボの甘く切なく儚い恋物語です。
ええ。儚いしかあってませんが。

花ちゃんとランボのやりとりはほぼ原作どおりでしたが、違った点が。
なんとランボ、無免許でタクシー強奪＆暴走。
わぁぁぁぁぁ。超ありえねー。
すごいです。でもわりと運転できてるのが更にすごいです。
だって歩道橋の上まで走ってましたよ！？　あの細い手すりにタイヤ乗っけて。
もうホントありえないですが、天才です。
スタントマン目指せばいいと思います。
ああ。怪我にも強いのでいいんじゃないでしょうか。意外と。

ええ。特筆することは特になかったのでランボの無免許運転でひっぱりました。
我ながらどうしようもないです。

あと、オープニングが進化してました。
（五話までしか見てなかったしな！）

ホントに退屈しのぎに描いたんじゃネェの、コレ………。


びっくりするほど不細工な獄の人ともっさんとばりさまにやっぱりびっくりしました。
多方面から見聞きしていたものの、ココまでとは！！
モチロンツナの顔も髪型もすごいことになっていましたね！
もう笑うしかねーっ！　ってくらい。

あと、緑化委員の方たち、まるで人形のように見えたんですが。
あそこまで動き揃ってしかも予想通りの動きをしてくれるとなんだか生温かい目で見守りたくなります。
あと、リボの銃がみずでっぽうでびっくり。


問題シーンが近づいて、

ああああ、アンタなんて格好してるの！？
首絞まってる首絞まってるから！！

と思うよりも衝撃的な。

バリ様マジエロイ……！！

「横になって待ってて」とか、
「ぐちゃぐちゃにしていいの？」とか。
うわわわわわ！
エロエロ大王に決定ですね！！
雲雀・エロテロリスト・恭弥様に乾杯！



（赤月さま、りすけ様、どうかお見逃しください……がたぶる）

乙女心ってかもう乙女（＝ハル）自身がデストロイですが。

「はひーっ！」
と奇声を上げるハルがとても可愛らしかったです。
（それはフォローなのか）

それにしても。
毎回毎回京子ちゃんやら花やら雲雀さんが出てくるのがとても気になります……。

作画の崩れが多く語られていましたが、「ああー」と納得。
雲雀さんの決め台詞？　が早くも登場していましたが、何をしたかったのかは不明でした。
あと、ビアンキとランボの登場……。

まー、ウン。
リボーンに愛を語るねーさんの顔がどうしようもない感じになってましたが、それは言わないほうがいいんですよね…。全体的にアレでしたが、それが一番気になりました。美しい人が美しくないなんてそんな悲劇！！
性格アレなのに綺麗な人ばっかな漫画じゃないですか。リボンって。（なんか違う）

って語ってて思い出しましたが、今日って土曜日でしたよね？
リボーンの放映日ですよね……？
あああああ！　また忘れてた！！
未だリアルタイムで一度も見てないってどうなの、ホント！！

ショックで感想全部忘れました。

とりあえずまずは。
オープニング、動きが加わってましたね。
うんうん。


そして、問題の人たち。
今回はもっさんとごっくんですね。
もっさんの「おまえに注目してる」発言には目を見張るものがありますが、その前にひとつ。
「もうダメツナって呼ぶやつもいなくなったしね」
「もうダメツナって呼ぶやつもいなくなったしね」
「もうダメツナって呼ぶやつもいなくなったしね」
…………？

ツナって結構のちのちまでダメツナて言われてるかと…？
ちょっと不思議な一場面でしたが、こうもつめつめの展開なら仕方ないかとも思いつつ。
そしてもっさんです。
なんでアンタそんなにツナに期待してるんですか！？
ばりさんももっさんもおにーさんも獄の人も、みんなツナのストーカーにしか見えません。
はっ、ボンゴレってツナファンクラブ…？
ええ。将来的には間違ってはいないかと(笑)

獄の人は自分で「ハリケーンボム隼人」だと名乗ってましたね…。
一言言いたい。その通り名は恥ずかしくないのか、獄寺！！
普通通り名って自分で言わないと思う…。
お子様の将来のためか、ダイナマイトには勝手に火がついてるし、落ちても一本も引火して爆発しないし。
なんてコントロールされたダイナマイトなんだ！！
爆発シーンが削られているのがスタッフの良識なのか怠慢なのか迷うところです……。